前回のポストは本当に素晴らしいですね。
酒浸りかと疑われても致し方ない内容に,ただただ驚愕するばかりであります。
で,今回は,読書感想文。
あまり時間もないので,簡単な自分用メモ的内容でいこうかと思います。
今回,読了した本はこちら。
ツイッターノミクス
ツイッターという文字が入っていますが,それについてはほとんど書かれていません。たまに実例として用語もしくはポスト内容が出てくるのみという感じです。
率直な感想としては。SNS を使っていく中でどんな風に楽しんでいくか,という感じでしょうか。
リアルな世界=市場経済の通貨=金( 円や$ ),ですけど,SNS 上ではこれが【 ギフト経済=ウッフィー 】と言い表す事が出来るだろうと,本書は言っています。
ウッフィー?なんのこっちゃという感じですけども。元々は別の本に出てきた通貨単位だそうで,SNS 上での通貨単位という意味だそうです。
SNS 上で様々な人達との交流を通じて発生するウッフィー。何かを教えたり与えたり教えられたり与えられたりして,様々な人達の間に様々な量や形のウッフィーが発生する。リアルな世界でのお金と同じようにウッフィーが発生し,人々の間でそれが流通する。なるほど,ギフト経済とはうまく言ったものですよ。
本書はそのウッフィーに関する本です( 言い切ってしまってますが,言い切れてしまう程の事なのです )。
このウッフィーを如何に活用して,SNS の世界を楽しむか。
また,こんな事をやったら駄目だよ的な事も勿論ありますよ。それもDELLやウォルマート等の実例を出して詳細に書かれています( アメリカでの出来事なので日本で当てはまるかと言ったら,それはまた別問題なのかなとは思いますけど )。
ウッフィーを貯めに貯めて。
どんどん面白い事をしていこうぜ!いやっほーい!
なんじゃないのかなと。面白かったし,タメになる事も多々書いてありましたけど。端的に表す事が出来るんじゃないかなぁ,この本に関しては。
ただ。
当たり前な事が書かれている,という風に感じても仕方ないかなと思うんですよね。
読み進めていけばいく程にそう感じました。『 ネチケットとかまぁそこらへんとかだよなぁ 』みたいなね( ネチケットて!久しぶりに聞いた )。
基本は,人をどう楽しませるか・いかにして皆と楽しめるかみたいな事ですもの。SNS 自体が。
簡単に言うと人とのつながりですから。リアルな生活にネチケット的なものを添えて考えればいいんじゃないかって事でしょう。
そう感じました。読了後の私は。はい。
( そううまくはいきませんという事は言われなくても分かってます )
ツイッターやってなくても知らなくても。
今後の SNS についての考察も書いてありますので,そこらへんも楽しめるとは思います。
mixi やモバゲーといった日本製の SNS 以外の事も多々書かれてますので,知らない人はそこらへんも楽しめますね,はい。
これもこれで。
タラさんがウッフィーを増やした結果,なんだよなぁと。
凄い満足感を得られなくても,多少なりウッフィーが発生するという良い例なのかもなぁ。
最後にこう書かずにはいられない私でした。